今回は、玄関に壁面収納をDIYした話をしていきたいと思います。
ウチの玄関には私がDIYする前提で下のような土間スペースが設けられています。
完成イメージはこんな感じ。
床や壁に穴をあけたりキズをつけたくなかったので、今回はコチラを使いました。
賃貸住宅でもOKな方法ですので、大容量収納が欲しい賃貸にお住まいの方もご参考に!
ツーバイ材を床と天井で突っ張らせて固定させる商品ですね。
まずは木材の調達!ホームセンターで木材カット
ホームセンターで柱となる2x4材を4本購入。
玄関で使うということもあり、多少雨の吹き込みや、雨具等の収納も考え、念のために「防腐処理済み」のものを使用しました。
コスト的には1.5倍くらいになるイメージです。
室内に設置するのであれば防腐処理されている必要はないでしょう。
長さが長いので、曲がりの少ないものをかなり時間をかけて選別しました。
ラブリコを使う場合、柱となる2x4材は下記の長さになります。
(床から天井の高さ)ー95mm
組立開始!
まず、4本の柱を突っ張らせて立てていきます。
この段階で、4本の柱の位置を壁からの距離も測定しながら、しっかり決めていきます。
後で調整しようとして、突っ張りを弱めにしてしまうと、作業中に(ちょっとぶつかったりして)倒壊の危険がありますので、一旦はしっかり計測して突っ張った方が良いです。(それでも結局後で調整しましたが)
さて、当初は4本の柱に直接棚板をつけてしまう設計を考えていました。
しかし、高さがかなりあること、比較的重量のあるキャンプ用品等を収納したいことを考えると、4本の柱が独立している状態はやや安定感に欠け、地震等の際の不安があります。
そこで、4本の柱もツーバイ材でコの字型に接合し、ラブリコなしでも起立する状態にすることにしました。
コの字型の部分には直接棚板を載せるので、棚板の位置も計算して65mmの木ねじで留めていきます。
もちろん、ラブリコはかなり強力に突っ張るので、4つ同時に外れることはまずないでしょう。これでかなり安全な構造と言えるかと思います。
ラブリコのホームページでは、「強力タイプ」を使って、2x4材1本で自転車とか載せている例もあるので、多少安全寄りに過剰すぎるかなとは思いましたが、まあ、安全に越したことはないでしょう。
棚板は以前に使っていた古い食器棚の樹脂の棚板をとっておいたので、これを使うことにしました。
棚板の固定(棚受け)には少々悩みました。下のような木のダボや、
このような金属のダボを使うことも検討し、ホームセンターで少量買って試しましたが...。
ダボを埋め込むのにちょうどよいドリル刃が手元になかったことと、ダボの長さが意外と短く、将来的に柱や棚板がしなったりすると、棚板がダボから外れるリスクが考えられたので、ダボでの固定はやめました。
そこで、結局採用したのが下記の方法。
まあ、見栄えはイマイチですが、安定性は良く、なんせコスト的に最安なのでこの方法で行くことにしました。
そんなこんなで完成した収納がコチラ!
本当は幅をもう少し増やしたかったのですが、今回は棚板の幅が最初から決まっていたため、この幅になりました。
気になるコストは?
製作したのは約1年前(2020/12ごろ)なので、その時の費用ですが、だいたい下記になりました。
・ラブリコ2x4アジャスター4個
\1,100 x 4 = \4,400
・2x4材(防腐処理済み)12feet 4本
\2,000 x 6 = \6,000
・木材カット
5カット \250
・棚板・棚受 廃品利用のため \0
・コーススレッド 過去のDIYの残りがあったため \0
総費用(概算) \10,650
当時はウッドショックの影響がそこまでヒドくなく、上記で済みましたが、今は木材が高騰しているので、上記ではちょっと難しいかもしれないですね。
今回は以上になります。
ラブリコを使うと壁や天井に穴やキズをつけなくても、柱が設置できるので、賃貸住宅にも作ることができますね。
ぜひ皆さんも大容量壁面収納にチャレンジしてみてください。
劇的に収納問題が改善すると思いますよ。
最後に、今回使った「ラブリコ」はAmazonでも購入できます。
↓今回使ったモノ
↓強力タイプ
↓屋外使用可能タイプ
今回の製作の動画も公開中なので、こちらもぜひご覧ください。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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