ホームセンターの木材カットサービスでトクをするための木取図とは?

木を切る作業は苦行!?

初心者のDIYにおいて、木材を切る作業は非常に大変です。ノコギリでギコギコやっても、真っすぐ切れないし、夏場は汗だく...。 で、電動丸ノコを知り合いから借りてきたりして調達しても、初心者には扱いが難しい!そうそうキレイに切れません。

電動丸ノコは作業台などの環境が整っていないとうまく使えません。また初心者はハッキリ言って危険です。

ちなみに私は初めて丸ノコを使ったとき、電源コードをブッタ切って火花を飛ばし、ブレーカーを落としました。ブッタ切るのが指とかでなくて本当に良かったです。

ホームセンターの「木材カットサービス」とは?

やはり餅は餅屋、木材カットはホームセンターのカットサービスに任せましょう。

木材を購入したら、「木取図(売っている材木を何センチに切るかを示した図)」を出せば、たいていは有料ですがとてもキレイに切ってくれます。


大型のホームセンターは「パネルソー」という専用の機械で切ってくれますので、素人がノコギリでギコギコ切るのとは、精度や切断面の仕上がりに雲泥の差がでます。


カットサービスの価格体系

で、木取図を作る点での注意ですが、多くのホームセンターでは、「ワンカットXX円(だいたい30-50円が相場)」としてカット費用が設定されています。

パネルソーは一回のカットで何本も同じ寸法の木を切り出せるので、同時に複数の木を同じ寸法で切ってもらう方がトータルコストは安くなります。

コストを安くする木取図って?

したがって、木取図ではなるべく同じ長さの木が揃うように作成した方がコストが安くなるのです。
(ただし、ホームセンターによっては「1本の木を1カ所切るのにXX円」と設定しているところもありますので、事前に確認を。)

例えば、
上下の木取図を比べると、同じ長さの木材を得るのに、上は3回のカットで済むのに、下は6回のカットが必要になりますね。

 1回のカットが50円だとすると、これだけで150円の差になります!

ムダのない木取図の作成が重要だということがお分かりいただけると思います。

コストの問題だけではない!木取図の重要性

が、実は問題は費用だけではありません。より重要なのは、「同時に切ると長さが揃う」ということなのです。 

機械を使うといっても、どうしても一本一本、別々に切るとそれぞれ寸法が多少はバラツキます。

例えば、テーブルの足の木材を切ってもらうのに、1本ずつ切った場合と4本まとめて切った場合で比べれば、間違いなく4本まとめて切った方が、長さが揃う確率は高まります。

ベッドやテーブルなどの足の長さは、設計図からのプラスマイナス1ミリ2ミリの誤差よりも、「4本の長さが揃っている」方がより重要です。

組み立てたら足の長さが違う、ガタガタのテーブルになったら困りますよね。

ホームセンターに渡す木取図も、このことを踏まえ、「同じ長さが欲しいものはワンカットで」ということを意識して作ることが重要です。

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